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「クイズ!この句は誰の句?」
喜楽舎係 村武正之
今回は、少しだけ歴史に興味のある村武が、歴史上の人物の『辞世の句』を紹介します。誰かわかりますか?ヒントを参考に皆様でお考えください。全部で10題あります。
@「露とおち 露に消えにわが身かな 難波のことは 夢のまたゆめ」
⇒大阪城を作った人。「出世」の代名詞にもなっている人物です。
A「さらぬだに 打ちぬる程も 夏の夜の別れをさそう ほととぎすかな」
⇒今年の大河ドラマ「お江」のお母さんです。
B「曇なき 心の月を 先立てて 浮世の闇夜を 照らしてぞ行く」
⇒独眼竜。大河ドラマでは渡辺謙がこの人物の役を演じました。
C「おもしろき こともなき世を おもしろく」
⇒長州藩の幕末志士。奇兵隊を創設した人物です。
D「今はただ 恨みもあらじ 諸人の 命にかわる 我が身と思えば」
⇒三木城の城主。ろう城の末、城兵の助命と引き換えに切腹しました。
E「世の中の 人は何とも 云わばいえ わがなすことは われのみぞ知る」
⇒辞世の句ではないのですが。薩長同盟を成立させた人物です。
F「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
⇒三日天下で有名な武将の娘さんです。
G「あら楽し 思いは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」
⇒「忠臣蔵」「赤穂浪士」といえば・・・。
H「嬉やと 再び醒めて ひと眠り 浮世の夢は 暁の空」
⇒徳川初代将軍。江戸幕府を開きました。
I「一生は 一夜の如く 去りゆくも 残る想いは 星の数なり」
⇒「あゆみの里」の某主任です。二十歳の頃に詠みました。
皆様、答えはわかりましたか?これを機に少しでも歴史上の人物に興味を持っていただけたら幸いです。わからない方は、ぜひ喜楽舎の「村武」までよろしくお願いします。歴女大歓迎の「村武」でした。